流しそうめんの機械はスライダーがおすすめ!子供向けな大きいものは

流しそうめんの機械っておうちにあります?

回るだけででスライダーのないタイプのものがうちにもあるんですけど、それだけでも子供は大喜びです。

でも、この前友達の家で、大きいスライダータイプのもので、流しそうめんをしたんですよ。

そしたら、こどもだけでなく、私も欲しくなっちゃいました。

おうちでワイワイ家族で楽しむのにちょうど良さそうです。

こちらでは、子供から大人まで楽しめそうな、大きいスライダー付きの流しそうめんの機械についてご紹介します。

流しそうめんの機械を買うならスライダー付きがおすすめ

流しそうめんの機械を選ぶなら、スライダー付きのものが楽しいのでおすすめです。

私の家には、こんな感じのくるくる回るだけの流しそうめんの機械があるんです。

ユーフォ―キャッチャーって取ったプライズ品なんですけど、そのせいかちょっとでも多くそうめんを入れると、途中で止まることが多くそれがストレスで最近は全然出していません。

「流しそうめん器って、あんまりパワーないんだなぁ」なんて思っていたんですけど、この前友達の家でやってみたら、全然そんなことがなかったので、もしかしたらプライズ品の安物だったからみたいです。

しかも、うちのと違って、スライダー付きのものだったので、うちの子供たちは大喜び。

私も欲しくちゃって、楽天市場で同じものを調べていたら見付けちゃいました。

それがこちら、子供たちに大人気だった流しそうめんの機械です。

なんとスライダー部が最長127cmにもなる超大きい流しそうめん器なんですよ。

127cmって、だいたい小学校2年生の身長くらいですから、めちゃくちゃビッグサイズなことがわかりますよね。

「いやいや、そんな大きいものは食卓に載せられないし!」なんて思った方もご安心ください!

このように、Uターン型やジグザグ型など、食卓のスペースに合わせて機械を変形させることが出来ます。

ちなみに、流れて楽しいし、食べても涼しいこの流しそうめん器は、電動ポンプにより水を自動汲み上げしてくれます。

なので、こういう竹でやる流しそうめんと違って、自分で水を延々に流す必要はありません。

一度セットしてしまえば簡単に楽しむことが出来ます。

子供から大人までワイワイ盛り上がる流しそうめん器、ぜひこの夏のおうち時間におすすめします。

流しそうめんの機械は子供超喜ぶ

流しそうめん器にスライダーの機械が付いていれば、子供は絶対夢中になってしまいますよね。

うちの子供、お友達の家でスライダー付きの流しそうめんを楽しんでから、その魅力に取りつかれて、常に「欲しい!欲しい!」って言っています。

私も欲しくなっちゃって、今いろいろと楽天市場で見ているところです。

実は、なんと先ほどのスライダー付きの流しそうめん器のほぼ倍の長さに当たる、「全長3mの超ロングスライダー」なんてものもありましたよ。

それが、このくるくる回る流しそうめんの機械です。

くるくるそうめんが回るから、子供はめちゃくちゃ喜びそうです。

大きさは、高さ約55cm、置き幅は約67cm。

「ちょっと大きいかな?」と感じるかもしれませんが、二人掛けテーブルで、だいたい80cmくらいが主流ですから、ほとんどの家では難なく置くことが出来そうですよね。

ちなみに、このロングスライダー付きの流しそうめんの機械は、組立がスムーズに出来ます。

実は、パーツに刻まれた同じ番号をこのように組み合わするだけなので、スムーズに組み立てることが出来るんですよ。

パーツに番号があるから、子供もパズルのように楽しみながら、組立のお手伝いをしてくれそうです。

もちろん自動で水を吸い上げてくれて、自動で流れ続けるので楽ちん。

くるくる回るのが楽しいスライダー付きの流しそうめんの機械なら、こちらをおすすめします。

流しそうめんの機械は大きいものならみんなで楽しめる

流しそうめんの機械を大きい物にすれば、皆で楽しく食べることが出来ます。

我が家の流しそうめん器は、縦30cm×横20cm程度の小さ目サイズなので、家族5人で流しそうめん器を使うと、全く足りません。

しかも、うまく流れないので、途中からは箸でくるくる回していましたし・・・。

これじゃ流しそうめんの機械を使っている意味がないですよね。

そんなわけで、「買うなら大きいものでしっかり回るものが良いなぁ」なんて思っていました。

この流しそうめん器は、なんと別売りの拡張パーツを使うと、さらに大きい大きさになる機械なんですよ。

東京サマーランド監修の見ているだけでも楽しくて、子供が好きな「やってみたい」と思う仕掛けが盛りだくさんの流しそうめん器です。

東京サマーランドとは、その名のとおり東京にある年中常夏のレジャー施設なんですよ。

実は、東京サマーランドには、夏になると「バッシャハウス」と呼ばれるアトラクションが登場するんですけど、この流しそうめん器はそれをモチーフにしているんです。

「バッシャハウス」とは、窓や煙突から突然水が噴き出す超人気アトラクション。

一番上のこの茶色の部分が、その「バッシャハウス」をイメージしていて、それが高速回転してくれるので、食卓を盛り上げます。

子供がとても楽しめそうですよね。

しかも、この流しそうめん器は、別売りのコースを追加することで、好きな形状にカスタムすることが出来ちゃいます。

元々の大きさは、高さ70cm×幅54cm×奥行27cm。

それだけでも大きいのに、さらにこれ以上大きくなるだなんてビックリですよね。

この動画でもわかるように、そうめんもしっかりと回ってくれるので、家族みんなでワイワイ楽しめそうです。

とにかく大きいものをお探しなら、カスタムパーツを繋げばさらに大きくなるこの機械をおすすめします。

流しそうめん 機械 のまとめ

流しそうめんの機械は、スライダー付きの方が子供にとって楽しいからとても喜びそうですよね。

しかも、大きいサイズなら家族みんなでワイワイ楽しむことが出来ます。

自分で流しそうめん器の形を変えられるものや、全長3mもあるロングスライダー、東京サマーランド監修の機械をご紹介しました。

どれもすべてスライダー付きで大きい物なので、こどもが喜ぶこと間違いなし!

今年の夏は、子供から大人まで、家族みんなで流しそうめん器を使って涼を楽しみましょう。

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