
キッチンの油はねって本当に嫌になってしまいますよね~。
我が家も家族が揚げ物が大好きなので、しょっちゅう揚げ物をするのですが、いかんせん揚げ物をするとキッチン周りのお掃除が大変で・・・。
私も揚げ物を食べることは大好きなのですが、揚げ物をしたあとのキッチンの惨状を見ると、「わ~掃除どうしよう・・・」なんていう気持ちになってしまいますよね。
ですが、あるものを使えばそんな揚げ物の後の片付けにてんてこ舞いなんてことにならなくなるんです。
しかも、外国でもとても人気な商品でもあるんですよ~。
ではでは、キッチンで揚げ物をするときにおすすめな油はね防止キッチングッズをご紹介しちゃいます。
キッチンの油はねガードにはオイルスクリーンが便利!
キッチンの油はねガード対策、どう対処しています?
私はですね、以前はアルミの囲いを使って油はねガードをしていたんですけど、今はそれも止めてしまいました。
あの油はね防止のアルミの囲いって、鍋に当たったりしてお料理の最中、意外とじゃまだったんですよね~。^^;
「もう油がはねたら、拭けばいっか~」なんていう気持ちだったんですけど、いや本当に油ってこんなところにも~!!ってくらい跳ねますよね。
なので、結構油はねの後の処理が嫌だから家では油で揚げる調理はしない、という話もよく聞きます。
で、そんなときに呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃ~~ん!なおすすめな商品があるんです。
それがこちらのオイルスクリーンです。
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オイルスクリーンって聞いたことありますか?
実は、繊細な技術な世界一と言われる我らが日本で作られているアイテムなのです。
オイルスクリーンは揚げ物の必需品
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あまり聞いたことのない名前であるオイルスクリーン、オイルスクリーンとは、揚げ物をしているときに油はねを防止してくれる優れたキッチンアイテムなのです。
しかもメッシュなので、揚げ物の様子を見ながら調理をすることが出来るのです。
オイルスクリーンの使い方
使い方は至って簡単、このように片手でオイルスクリーンを持ち、油はねをガードし、もう片方の手で油物調理が出来てしまうというわけなのです。
しかも、揚げている最中は、そのまま蓋をしてしまえば調理中の油はねも防止することが出来ます。
収納に困らない薄型設計
なんと厚さは、たったの0.5cm。
薄型設計なので、収納に困らないサイズなのです。
このようにほかのキッチンスツールと一緒に壁に立てかけても、全く邪魔になりません。
収納スペースを取らないということは、主婦にとって嬉しいポイントですよね。
錆びにくいステンレス製
こちらのオイルスクリーンは、丈夫でさびにくいと言われているステンレス製を採用。
錆びにくいので、日々のお手入れも楽々です。
安心の日本製
オイルスクリーンは、安心の日本製です。
安心安全な日本製なので、壊れにくく安心して使うことが出来ます。
軽い
重量は、なんとたったの約160g。
とても軽いことがわかりますよね。
か弱い主婦でも片手で楽々持つことが出来ちゃいます。
オイルスクリーンの口コミは?
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便利
・オイルスクリーンを揚げ物中の蓋として使うと、油の飛び散りもなく掃除がすごく楽になりました。
・油が跳ねやすい料理には、欠かせない存在でとても便利です。
購入後に明らかに掃除の手間が減りました。
・揚げ物だけでなく、炒め物にも使えます。
私のおすすめは生姜焼きを作る際の蓋として使うことです。
普通の鍋蓋だとどうしてもべちゃべちゃ感が残ってしまっていましたが、オイルスクリーンを使うようにしてから蒸気は抜けつつ、油はね抑えることが出来るのでとても美味しく作れるようになりました。
収納
・届いてみて大きいのにしまう場所に困るかなと思いましたが、薄いので我が家ではまな板と一緒に立てかけています。
素晴らしい
・蓋をしていても、中の様子が見えるので調理がしやすいです。
今まで鍋蓋を使っていた時は、蓋を開けると蓋の内側に着いた雫が落ちてパチパチしていましたが、オイルスクリーンなら蒸気は逃がしてくれているので、もう蓋を開けた瞬間の恐れるパチパチから解放されました。
・今まで油物を調理するときに、油はねによりしょっちゅう火傷をしていました。
ですが、オイルスクリーンを使うようになってからその心配がなくなりました。
調理の様子も見えるし、油はねもしない、もっと早く買えば良かったと思っています。
調理が簡単
・魚を焼くときに鍋蓋を使っていましたが、温度調節のために都度蓋を開ける必要がありました。
そうすると、油はねがすごくて・・・。
ですが、オイルスクリーンを使うようになってから、メッシュ時になっているので温度調節をする必要もなく、パンパンと油がはねる音がしても全く外に油が飛び散りません。
・揚げ物や焼き物の時に使ってみて、蒸気を逃がしても油が外に跳ねることなく、後の掃除が楽です